木部の塗装

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木部の塗装

木部の塗装は外壁よりも

傷みやすい

外壁用塗料の耐候性がだいたい10年前後(※塗料のグレードによって違います)であるのに対して木部用塗料はだいたい5年くらいだといわれています。
(※マニュアル通りに、洗浄→ケレン→下塗り1回→上塗り2回の施工をした場合)
そのため外壁の塗り替え1回に対して、木部は2回3回と塗り替えていくのが理想的です。
しかし、「木部だけの塗り替えを依頼する」というお客さまよりも、「外壁を塗り替える時に一緒に」というお客さまが多いようです。その場合「いかに木部の塗装を長持ちさせるか」が重要になります。

長持ちさせるのが難しい

塗料メーカーの指示通り(洗浄→ケレン→下塗り1回→上塗り2回)に施工した場合、上記の通りだいたい5年前後での塗り替え周期が目安になります。
外壁の塗り替え周期に合わせて10年に1回の塗り替えとした場合、「マニュアル通りにやる」だけでは長持ちは難しくなります。
そこで日本リフレでは、木部の傷みに合わせて「マニュアルを超える」方法で塗装します。
塗料メーカーのマニュアルでは下塗り1回+上塗り2回ですが、日本リフレでは特に痛んでいる部分や傷みやすい部分(日当たりがつよい等)に対しては下塗りを2回+上塗りを3回、もしくはそれ以上塗り重ねます。
これにより通常なら3層の塗膜が、5層、6層と厚くなっていきます。
たっぷりと何度も塗り重ねることにより「外壁の塗り替え周期に近づける」ことが可能になります。
手間がかかる

雨水や結露などの影響により、木部は腐食していることもあります。
その場合、塗り替えるだけでは不十分で、腐食している部分を「補修する」という作業が必要になります。
すでに腐ってしまっている木部にいくら塗料を塗り重ねたとしても長持ちは期待できません。
格安の料金で請け負っている業者などは、補修するどころか腐食を見つけてもお客さんに伝えることすらしないかもしれません。
「面倒なこと」に手間をかけると予算的に厳しくなるからでしょう。
家に木部が多いお客さまの場合は特に「格安業者」には注意した方がいいと思います。
腐食の上からでも塗ってしまえば時間が経過しなければ見分けることはむずかしいです。

実例で見る木部塗装

一般的な木部塗装

1.高圧洗浄

高圧の水流で汚れなど表面に付いている余計なものを洗い落とします。

2.ケレン

はがれかかってペラペラしている塗膜をはがしつつ、ペーパーサンダーやタワシで旧塗膜の表面に細かなキズをつけます。
細かなキズがつくことによって、新たに塗る下塗り塗料の食いつきがよくなります。
Before
After

密着性を保っている部分までは剥がさないのが普通です。
Before
After

表面をなめらかにします

3.下塗り

木部下塗り用塗料を塗ります、塗料メーカーのカタログでは1回塗ることになっているものが多いのですが、日当たりがきつい場所や傷みがひどい場所などはカタログ通りの1回塗りで足りるとは思えません。その場合、日本リフレでは下塗りの段階で2回塗り、もしくは3回塗りとすることもあります。
Before
After

4.上塗り

現在のメーカーカタログでは上塗りは2回を指示する塗料が多いです。
きちんと2回塗ってもらえるか心配な場合は1回目を少し違う色で塗ってもらうと分かりやすくなります。
普通は同じ色を2回塗り重ねます、同じ色で塗った部分がわかるのだろうかと思われる方もいらっしゃると思いますが、乾燥した部分はツヤが引きますので近くで見るとツヤのあるなしで分かります。
一般的な木部の塗装はこのようになっています。
下塗り1回、上塗り2回が基本です
Before
After

腐食している場合

雨や結露によって木部が腐食してしまっている場合があります
腐ってしまっている部位になにも処置をせずにそのまま塗ってしまうとパッと見ではわかりませんが長持ちは期待できません
特に木のつなぎ目が腐食しやすいようです
腐食への対処法は主に3つです

①パテで補強する

Before
After

②新しいものに取り替える

Before
After

③板金を巻いて保護する

Before
After

旧塗膜の凹凸が気になる場合

旧塗膜の凹凸が非常に目立ってしまっているケースもあります。
通常は行いませんが、電動工具による旧塗膜はがし・ケレンを行う方法もあります。
写真のケースは旧塗膜のはがれている部分と密着している部分の凹凸が非常に激しく、また家の正面で道路に面していて非常に目立つ場所であったため電動工具によるケレンを行いました。
旧塗膜の凹凸が非常に目立っています。通常のケレンではこの凹凸の段差をなくすのは困難です。

電動工具でまんべんなく削り、段差を目立たなくしていきます。

凹凸面がなめらかになりました。

木部下塗り用塗料で下塗りします。家の正面側は日当たりが強く、塗膜劣化が激しかったので下塗りを2回行いました。

上塗りを通常は2回のところを3回以上塗りました。家の正面以外の塗膜劣化はそれほどではなかったので通常通り2回塗りします。

この他にも剥離剤などを使って旧塗膜をはがす方法や、大工工事で木部を取り替えるという方法もありますが通常以上の手間がかかるので予算が増えてしまうのがデメリットです。
それでも気になって仕方がないという方にはこういった工法もございます。

オイルステインなど塗膜を作らないタイプの塗料

ケース1から3までは塗膜を表面につくり木材を保護するタイプの塗料についてでしたが、塗膜を作らないタイプの塗料もあります。メジャーなのはオイルステインというタイプです。
色のついたオイルを木材に浸透させるというものです。
オイルステインタイプのメリットとしては
①木、本来の木目の美しさが楽しめる
②塗膜を作らないので、塗膜はがれが起こらない

デメリットは塗膜を作るタイプよりは長持ちが期待できないので、塗り替え周期が早くなることです
※一度、塗膜を作るタイプの塗料で塗られた木部はオイルステインで上から塗っても効果はありません

写真は戸建て住宅ではなく幼稚園の園舎の塗装工事のものです

最初の状態

  • 木の味を生かした美しい建物ですね、以前の色は落ちて白木の色になっています
  • 近づいてみると木が風化し始めているのが分かります
  • 破風板の一部がカビていたのと、板が反っているものが何枚かありました

カビ落とし、シミ抜き、打ち直し

カビ落とし専用の薬剤でカビを落とします
反っている板にビスを打ち直します

ケレン

木がだいぶ毛羽立っているので、ケレン作業は必須です
ナイロンタワシでケレンします
こんなにごっそり取れます
気がつけば足元には大量の削りカス
ケレン前
ケレン後
建物が大きいのもありケレン作業が非常に大変でした、ケレンだけで数日かかりました

塗装

使用した塗料はニューボンデンDX、塗膜をつくらない浸透させる塗料です。
カタログでは2回塗りの指示です。
一回目の塗装、「塗る」というより木に「吸わせる」感覚。
指定色はメープルでした。
刷毛に含ませて一枚ずつ板に吸わせていきます。ローラー塗装の2~3倍以上の時間がかかります。
メーカー指定では2回でしたが、日の当たる面には3回、正面は4回塗りました。やりすぎでしょうか?でもきっと長持ちするはず
完成

玄関ドアの塗装

日本リフレの塗装工事でお客さまに喜んでいただけることが多いのが玄関ドアの塗装です。
お客さまに「迷っていたけども、やってよかった!」と言っていただけるほど見違えるようになります。ご予算を外部塗装とは別に6万円~10万円ほど見ていただく必要がありますが、本当におすすめです。

最初の状態

  • こげ茶色に見えます
  • 近くで見るとこんな感じ

はく離

  • 専用の薬剤を使って、旧塗膜をはく離していきます。
  • この青い液体、肌に触れるととてつもなく痛いので、ご注意。
  • はく離剤を塗布します。
  • 少し時間を置くと、塗膜が溶かされて浮き上がってきます。
  • ヘラやブラシを使って塗膜を除去していきます。
  • 一度や二度では取り切れないので、剥離剤を塗っては旧塗膜を除去する作業を何度も繰り返します。
  • 足元には除去した塗膜の山、だいぶ塗り込んであったようです。
  • 水でキレイに洗浄します
ドア本来の姿が見えてきました、ここまでの作業で半日かかりました。
このドア本来の姿をご覧いただき、お客さまに非常に喜んでいただきました。

下地調整

  • 一日以上時間をおいてよく乾燥させます。乾燥するとこんな感じ
  • この後の仕上げ塗装をムラなく仕上げるため、サンディングシーラーを塗ります。
  • 一回では足りないので、2~3回塗布します
  • 乾燥後、サンドペーパーで目荒らしします
  • これで下準備完了です

クリア塗装

当初は、もともと塗ってあったこげ茶色で仕上げる予定でしたが
お客さまのご希望で無色透明のクリアで仕上げることになりました。
  • 仕上げのクリアを塗っていきます
  • 1回塗って終わりではなく、2回、3回と塗り重ねていきます
  • 塗り重ねるごとに輝きを増すドア、青空が眩しく反射します
完成!この仕上がりにお客さまに非常に喜んでいただきました
お気軽にお問合わせください、私たちが対応します
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